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【アニメ風が強く吹いているの感想総括】独断で選ぶ神回と名シーン名ゼリフ集!

箱根駅伝を目指す大学生を描いたアニメ、風が強く吹いているの放送が最終回を迎えました。

早くも風強ロスのわたしです…

 

感動さめやらぬうちに、アニメ風が強く吹いているの総括をしたいと思います!

私的神回はこの回!

こちらは時系列で順を追って紹介しますね。

どの回も好きなのですが、その中でもこの回は何度でも見たい神回!を独断で選びました。

カケルが王子とフォーム矯正をする回(第10話)

王子に並走するカケルに泣ける【風が強く吹いている10話ネタバレ・感想・解説、最新情報】
風が強く吹いているの第10話のネタバレあらすじと感想、最新情報を書いています。 駅伝好きなので駅伝や長距離陸上についての解説もしています! 風が強く吹いているを見た人も見逃した人も、駅伝好きな人もよく知らない人も楽しめる内容にな...

ハイジが過労のため倒れてしまい、その代わりに練習を引っ張ることになったカケル。

そして王子と一緒に走ってみて、王子のフォームの悪さに気が付く。

そしてカケルは王子の好きな漫画を一緒に読みつつ、一緒に走って、記録会に臨みます。

カケルは調子がよく記録会でもいいタイムが出そう、そんな中、周回遅れの王子に並走して声を掛けます。

このシーンですよ!!今まで自分のタイムしか気にしていなかったカケルが王子と並走する日が来るなんて…

結果王子は初の5000メートル30分切りをしてみんなが大喜びします。

(その後王子は本当に16分半を切るので本当に伸びしろがすごい…!)

神童が彼女に振られる回(第11話)

傷心の神童にユキの優しさが染みる【風が強く吹いている11話ネタバレ・感想・最新情報】
風が強く吹いているの第11話のネタバレあらすじと感想、最新情報を書いています。 駅伝好きなので駅伝や長距離陸上についての解説もしています! 風が強く吹いているを見た人も見逃した人も、駅伝好きな人もよく知らない人も楽しめる内容にな...

この回の素晴らしいところはユキですよ。

神童が陸上にはまりすぎて彼女をおろそかにして、私より使いたい時間があるんじゃない?と言われてしまうんですね…

(今思えば、神童の箱根のあの雄姿を見たら彼女戻ってくるのでは…?)

傷心の神童は練習メニューをおえてもまだ走ろうとします。

ハイジが止めると「今はとにかく満足するまで走りたいんです」と走り出す神童に最初についていったのがユキ。

そして、みんな走り出す。

ハイジもそんな気持ちを思い出した名シーンです。

夏合宿でカケルがみんなに過去を告白する回(第13話)

「出たいです箱根駅伝にこの10人で」に涙【風が強く吹いている13話ネタバレあらすじ、感想、最新情報】
風が強く吹いているの第13話のネタバレあらすじと感想、最新情報を書いています。 駅伝好きなので駅伝や長距離陸上についての解説もしています。 風が強く吹いているを見た人も見逃した人も、駅伝好きな人もよく知らない人も楽しめる内容にな...

この回は、カケルの高校時代の話をみんなで聞くシーンがあります。

監督を殴ってしまった過去。

それを聞いてもみんなは今の目の前のカケルを見てくれます。

そんなみんなの様子を見てカケルがハイジに「出たいです。箱根駅伝に。この10人で」

と言うシーンですよ…!

泣ける。。

 

王子が公認記録を出す回(第14話)

最後のハイジの顔を想像したら泣ける【風が強く吹いている14話ネタバレあらすじ、感想、最新情報】
風が強く吹いている14話のネタバレあらすじ、感想、最新情報を書きました。駅伝好きによる駅伝の解説も書いてます!

キングとニコちゃんが公認記録を出し、ついに残るは王子のみとなる。

箱根駅伝予選会エントリーまでに残された記録会は残り1回。

そして当日、王子にプレッシャーを与えまいとひとりみんなから離れて観戦するハイジ。

王子は無事16:27で公認記録を出すことができた。

王子は遠くから見ているハイジにこぶしを突き上げる。

そしてハイジはそんな王子に飛びつくみんなを見ながら涙する…という名シーンですよ!

 

これ、ハイジの顔は一切出てこなくて、みんなの姿がにじむんですよ。

この演出にものすごく感動しました…

 

1区王子、2区ムサ、3区ジョータが走る回(第19話)

王子、ありがとう。合格。の流れが最高【風が強く吹いている19話ネタバレあらすじ、感想、最新情報】
風が強く吹いている19話のネタバレあらすじ、感想、最新情報を書きました。ついについに始まりました!箱根駅伝!!

箱根駅伝が始まってからは正直どの回も神回なんですけど、やはり王子。

ハイジに「無理に付き合わせてすまなかった」と謝られた王子はハイジに「そんな言葉をかけられたいわけじゃない。やさしくされたいんじゃなくて、勝ちたいんだ、選手は」と返すんですよ。

王子が自分で「選手」だと。「勝ちたいんだ」と。

そして、王子がゴールした後ハイジが「前に行った言葉は取り消す。王子、ありがとう」というんですよね。。

あと、ジョータのジョージとの精神的なお別れのシーンが好き。

そんなこといいつつ、ジョータは4年生までちゃんと走ってますけどね。笑

4年生になった彼らはどんな風に走るんだろう?

 

20話 ユキとニコちゃんがそれぞれの思いで走る

ニコチャンの走ることが好きだ愛してるが泣ける…!【風が強く吹いている21話ネタバレあらすじ、感想、最新情報】
風が強く吹いている21話のネタバレあらすじ、感想、最新情報を書きました。 高熱でも走りきった神童の繋いだ襷をユキやニコちゃん、キングはどう繋いでいくのか…

ユキもニコちゃんも、これで最後、という気持ちで走ります。

下の名ゼリフ集にこの回も入れたんですけど、箱根駅伝の回は名ゼリフ続きですね…!

ユキの「永遠に縮まらない2秒だよ」もぐっとくるし…

ハイジが走る回(第23話 最終回)

ハイジが見つけた答えとは。涙なくして見れない最終回!【風が強く吹いている最終回!23話のネタバレあらすじ、感想、最新情報】
風が強く吹いている23話のネタバレあらすじ、感想、最新情報をかきました!ついに最終回!寛政大はどうなる?カケルは、ハイジのラストランは?

言わずもがな、ですよ。

この回はどこも名シーンばかりです。

 

独断で選ぶ名ゼリフ集

4話 王子が榊に立てついたシーン

王子の魅力が爆発した【風が強く吹いている4話あらすじと感想】
ついに放送されました。 風が強く吹いている第4話! 今回は前半はカケルの心の闇が強く出ていたけど、竹青荘のみんなのお陰で前を向けそうな感じがよかったです。 ということで、4話のあらすじです! ...

榊の初登場シーンですね。

こんな遅い素人たちと一緒にいるとお前まで遅くなるとカケルを挑発するシーンで、
カケルが口を開ける前になんと王子が言い返してくれます。

「だから嫌いなんだ。レベルだ勝ち負けとかそういう次元でしか語れない。

僕は走るのが本当に嫌いだ。

でも人のやることにとやかく言うのはもっと嫌いだ。

この人達が仲間かはわからない。

けど少なくとも僕を、僕の思考を、価値をちゃんと認めてくれているんだ。

この人達にレベルの高い低いは存在しない。

この人達にあるのはそれぞれが誰かと言うことだけだ。」

ちょっと長いですが、削れない…!

このシーンの重要ポイントはカケル自身がその足の速さゆえに優遇される経験があり、自分は足が速いこと以外には何もないと感じているところに、王子が竹青荘の人達は人を優劣で判断したりせずにそれぞれをきちんと認めてくれると話してくれるんですね。

このあたりからカケルに変化が現れる気がします。

 

18話 区間エントリー発表をするハイジ

ハイジ「ジョージジョータ、頂点を見せてやる。いや一緒に味わうんだ全員で」

このお話のポイントとなっているのは「何のために走るのか?」「速さよりも強さ」っていうところだと思うんですけど、ハイジの言う頂点とは。

最終話の最後でハイジが「どうだ、見れたか?頂点は」っていうんですよね。

頂点については下で考察しました!

 

19話 ふらふらの神童に監督が声をかける

監督「神童…碁というのは難しくてな、負け方を大事にする。どう投了するかそれが大事だ。

負けても責めるものは誰もいない。

なぜなら最後まで勝とうとしていたことを皆知っているからだ。

このセリフすごく好きなんですよね。

タスキをつないだ神童は素晴らしかったけど、「どう負けるかが大事」と話す監督の言葉、重みがあるなぁ。

20話 ニコちゃんがみんなに思う気持ち

ニコチャンの走ることが好きだ愛してるが泣ける…!【風が強く吹いている21話ネタバレあらすじ、感想、最新情報】
風が強く吹いている21話のネタバレあらすじ、感想、最新情報を書きました。 高熱でも走りきった神童の繋いだ襷をユキやニコちゃん、キングはどう繋いでいくのか…

ありがとなもう一度走らせてくれて。

ありがとな本当のこと言ってくれて。

ありがとな一緒に走ってくれて。

今日で俺は最後だ。この世界は美しすぎる。

走ることは好きだ。愛してる。

未練は全部この道において行くんだよ!

 

もう一度陸上の道に誘ってくれたハイジ。

やっぱり本気で走りたい気持ちを見抜いたカケル。

そして、ここまで一緒に走った仲間。

いくら体格が向いていなくても、速くなくても、それでも、走ることが大好きで。

でも、それだけでは選手としてはやっていけなくて、気持ちが折れて。

大学を留年したり、すっかりニコチン中毒になってしまったりしたけど、陸上への未練はずっとくすぶっていて。

そんなニコちゃんが「本当はこんな風に走りたかった」と最高の走りを見せてくれた名シーン。

 

最終話 ハイジの覚悟と思い

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ハイジ「走るということが前よりもっと美しい形で俺の前に帰ってきてくれたんだ。

こんな幸福なことがあるか。

嬉しい、涙が出そうだ。俺は本当に幸せだ。

たとえもう二度と走れなくなったとしても、俺は、走ることが、大好きだ。

ハイジ!

ニコちゃんもそうだったけど、ハイジがこんな気持ちで走ることができて本当に嬉しかった。

結局「頂点とは」「走るとは」なんだったの?

ハイジが言った、「頂点を見せてやる、いや、一緒に味わうんだ全員で」「どうだ、見れたか?頂点は」結局、頂点って何だったの?ということを考えました。

 

みんなの見た頂点の景色。(エンディングテーマでみんなが山の頂点から見下ろすシーンがここを表しているような気がしてならない)

それは何度も何度も出てきた言葉「強くなれ」からも「速く走るではなくて、強く走ること」なんだと思います。

じゃあ、強い走りっていったい何なのか?

1区、懸命に集団に食らいついた王子。

5区、高熱の中タスキをつないだ神童。

10区、選手生命をかけてシード権まで懸命に走ったハイジ。

強さって、人それぞれ。藤岡がいうように「己に勝つ」ということなのかな。

一番の速さではなくても、それぞれの強さを見せてくれた箱根駅伝。

それこそがハイジの目指した頂点なんだな、と。(もうそれ考えただけで涙)

 

カケルが言った、「走るとは、あなた自身だ」の意味は、選手生命をかけてまでどこまでも強い走りを見せたハイジなんだなぁと。。

ハイジはカケルを理想だと思って、カケルはハイジを強いと思って。いい関係ですね。

 

他にも!ここがよかった!アニメ風が強く吹いている

テーマ曲がぴったりだった

オープニングテーマは疾走感のあるアップテンポな曲。

陸上をテーマにしたこのアニメにぴったりだなーと思いました。

 

エンディングテーマは、ちょっと暗い?と思っていたけど、最後のハイジのゴールシーンでエンディングテーマが流れてきたときに「あぁこの瞬間のためにこの曲だったんだ」って思うくらいめちゃくちゃあっていました。もう、イントロ流れただけで涙ですよ。

試合の描写がかなりリアルだった

予選会でスタートする前にみんなが足をたたく音まで再現。

箱根駅伝では本当のアナウンサーの方が実況をするリアルさ。

陸上競技大好きで、10年以上箱根駅伝を見続けている私もびっくりするほどリアルでした。

(記録会は、話の構成上ちょっと違ったけどね)

すごくちゃんと取材を重ねて作品を作っているんだなぁと思いました。

 

最後に

本当に大好きだったこの作品が終わってしまってすごく寂しい気持ちでいっぱいです。

この作品を通じて、長距離の陸上競技にたくさん興味をもって見てくれる人が増えたらいいな、と思っています。(私は何も携わっていないけど。笑)

ということで風が強く吹いているの記事はこれにて終わりです。

たくさん読んでいただいてありがとうございました!

 

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